Service
現場に深く入り込み、
業務とAIの両面から「成果」をつくる。
FDE(Forward Deployed Engineer)は、欧米では自社プロダクトを使いながら業務改善を進めていく支援モデルを指します。エンジニアが現場メンバーを教育し、ツールの使いこなしを浸透させる——これが従来型FDEの中核でした。
しかし日本企業の現場では、「自分たちで課題を定義し、解くべき問いを立てる」こと自体が大きなハードルになっているケースが少なくありません。現場任せのFDEモデルだけでは、AI活用が業務インパクトに結びつかないことも多いのが実情です。
そこでForwardforceは、従来のFDEモデルに上流の業務コンサルティング機能をアドオンした、日本企業のための拡張型・伴走型FDEを提供します。課題の発見から、AI実装、現場定着までを一気通貫で並走する。これが、私たちの考えるFDEです。
業務理解とAI実装の両輪支援
- 業務知見
- 現場ヒアリング、業務プロセスの棚卸し、AIが効く領域の特定、ROI試算、優先順位付けまで、コンサルティングの上流工程を担います。
- AI実装力
- プロンプト設計、RAG構築、既存システム連携、本番環境への組み込み、運用改善まで、エンジニアリングの下流工程までやり切ります。
「考える人」と「作る人」を分けない。同じチームが、同じ目線で、現場と一緒に走り続ける。これがForwardforce流支援の根幹です。当社には、業務理解とAI実装の両方を、深いレベルで体現できるメンバーが揃っています。各業界・業務および、AIエンジニアリングの深い知見と経験——多様な現場で成果を出してきたプロフェッショナルが、顧客の現場に伴走します。
理解する力
動かす力
ソリューションフリー
最適解は、現場ごとに違う
私たちは特定のプロダクトやベンダーに縛られません。顧客の業務課題に対して、最も適したソリューションを中立的に選定・組み合わせる——これがForwardforceのスタンスです。
- 自社開発のAIソリューション
- 国内外の有力AI企業・スタジオとの提携によるアセット活用
- 顧客既存システムとの連携・拡張
たとえば、AI開発に強みを持つ専門スタジオとのアライアンスにより、自社単独では難しいスピード感でのプロトタイピングや、業界特化型のAI機能の組み込みも可能です。「使えるものは何でも使う」。そのうえで、現場で本当に機能する形に仕立て上げる。ツール選定の自由度こそが、現場成果への最短ルートだと考えています。
FDEの支援フェーズ
Phase 01
課題発見
Phase 02
PoC開発
Phase 03
本番実装
Phase 04
定着支援
Phase 01|課題発見
- 現場業務の深掘りヒアリング
- AI適用領域の特定・優先順位付け
- ROI試算
- Human in the Loop設計
Phase 02|PoC開発
- プロンプトエンジニアリング
- RAG(検索拡張生成)構築
- 動作するプロトタイプを高速実装
Phase 03|本番実装
- 既存システムとの統合
- セキュリティ・ガバナンス設計
- ユーザートレーニング・マニュアル整備
- 本番環境で稼働開始
Phase 04|定着支援
- 利用状況モニタリング・精度改善
- 横展開支援
- 成果が出るまで、現場を離れない